プレスリリース

株主・投資家のみなさまへ

代表取締役社長 蓮田 輝孝

株主の皆様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
又、平素は格別のご高配を賜り、まことに有難うございます。

JPNホールディングス株式会社は持ち株会社として発足し半年が経過いたしました。
今期計画の推進状況についてご報告させていただきます。

第2四半期連結累計会計期間の営業成績は売上高3,438百万円、営業利益460百万円と7月17日に公表いたしました業績予想を達成することが出来ました。
また、平成22年1月期予想につきましても、計画に対し順調に推移しており、現段階では変更の予定はございません。

期首にご案内いたしましたように事業会社を機軸に営業を展開いたしておりますが、ジェーピーエヌ債権回収株式会社はサービサー法の下、サービサー会社としての本業債権であります、特定金銭債権の管理回収業務に特化してまいります。また、株式会社コスモサポートにつきましては、従来の事業に加え集金代行業務を中心としたコールセンター事業を新規に立ち上げ、事業会社間の業務を明確にし、新たな事業展開を行う実行計画を策定してまいりました。
この計画を具現化し新たな業務推進体制を年度内に構築するために、コールセンターとオフィスの変更・顧客対応・業務及び人事関連業務・システム等について見直しを進めて参りました。

マーケットは人口減から縮小が始まり消費が低迷し、カード会社はメガバンクの基に系列化が進んでおります。
クレジットカード業界は過払い金返還と改正貸金業法の段階的施行で淘汰が始まり、当社も事業を根底から見直す必要に迫られて参りました。
ジェーピーエヌ債権回収株式会社の事業領域は債権受託から買取りに加え、新たに事業再生の領域に踏み出したいと考えております。
株式会社コスモサポートはこれまでの人材派遣に加えコールセンターの運営を行い、ジェーピーエヌ債権回収株式会社との相乗効果を図っていきたいと考えています。

これまで地方自治体の財政健全化の一助として税金の『自主納付の呼びかけ』を受託推進しておりますが、この業務を新たな事業軸としビジネスモデルを創造してまいりたいと考え、中期経営計画では、売上高30億円と規模の拡大を目指すことと致しました。
継続して伸長させ企業価値を高めるための新たな領域や、他社との提携も視野に置きマーケットの変化に遅れないよう取り組みを強化して参りたいと考えております。

企業の社会的責任を全うし、株主やお取引先の皆様のご期待にお応えする所存でおりますので、引き続き格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

JPNホールディングス株式会社

代表取締役社長 蓮田 輝孝